大変勉強になったイベントでした。
参加作家の一人として感じた個人的感想をまとめておきます。
確かに作品と場所のマッチングは難しい。
決定された場所に絡めて深みを持たせた展示を実現することも。
ただ、今回のイベントについては、まず「お客様に立ち寄って頂きたい場所であり、展示が可能な場所」との条件ありきで計画が進められたこともあり、大きな目的としては普段そこに展示されていない作品があり、それがきっかけで人がその場所に訪れること、これが一番だと認識しています。
不備な点を挙げていけば、多くのアートイベントがそうであるように、問題点は多々あります。もちろん一見のお客様には見えない問題点も。
・・・それは次回への反省点として活かしていけば良い事です。
10月22日、最終日に行われた意見交換会に出席してきました。
全員が出席されたわけではありませんが、70名にも及ぶ現地ボランティアスタッフ様たちに支えられたイベントであったことを実感し、有難たいことだと思いました。
打ち上げに参加するまで「作家は作品を提供するだけでいい」という思いが強かった自分を反省しました。
これが、地元の方たちも普段立ち寄ることの少ない場所を、掘り起こし・掘り下げるきっかけになれば幸いなことです。
「人が足を運び、目に触れること」が、まず第一義。
そして「彼らの場所」に招いていただいた「異物=作品」を、現地スタッフの皆様に預けている間は、作家自身の責任として彼らがお客様に解説できるように作品説明をしておかないといけないな・・・と思いました。
次回もお声かけいただければ努めたい改善点です。
有意義なイベントに参加させていただき、感謝します。
スチロール制作協力:高島明彦 氏
・・・

最後に、わざわざ言わんでもわかるじゃろ?ってことで
説明していませんでしたが、私の本作品は以下の特色があります。笑
「可動し、展示場所ごとに表情を変える大きな立体作品」
こちらはシリーズのほんの序文。
これから仲間を増やしていき、大きなジオラマ作品とする予定。例えばこういう作品。

そしてコチラもいずれ同じフィールドで展開する作品。
<展示風景写真>






カラクリ 絡繰 オートマタ AUTOMATA 組木 ペットの振り子時計
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http://sdr.blog.shinobi.jp/Entry/417/「あかいわART RALLY 2013」を終えて