鳥取県産業技術センターで加工が可能となった、杉材の「高比重圧密(こうひじゅうあつみつ)」。
このたび、素材をお分けいただき木製玩具の素材としてお試しで使ってみました。

厚密化された杉の風合いでちょいとダンディに仕上がり、イヨッ!ってな具合のクマ。
縦縞模様が洒落てんじゃないか on ガチャマシーン。
通常の杉は軽くそして脆い。関野絡繰堂の主作業となる糸鋸(いとのこぎり)との相性は正直よろしくない。
柔らかい夏目はスイングし、硬い冬目でブツンと途切れる・・・の連続で、思う曲線が描けず敬遠していた素材。
が。この加工材だとそういうムラがなく作業は良好。仕上がりも高級材のよう。
そして特筆すべきはその香り。チョコ?いや、カレー?なんともスパイシーなのです。(笑)
カラカラと水車を廻す度に、香ばしく香るクマ・・・素敵じゃんか。
カラクリ 絡繰 オートマタ AUTOMATA 組木 ペットの振り子時計
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http://sdr.blog.shinobi.jp/Entry/151/スギ材の高比重圧密化