Home > > RSSING.COM 削除方法<解決>

RSSING.COM 削除方法<解決>

以下の削除法で、いくつかのID分を削除出来たのですが、
同じ手順を何度踏んでも消すことのできないIDがありました。

運営者に削除依頼のメールをして(英語ONLY)、
7日後に「Removed. Regards, Support」と返事があり、
確認すると、しっかり削除されていました。

削除依頼のリンクを添えてメールすることをオススメします。
<参考画像>


メールでのお問合せフォーム入口はこちら。※RSSING.comのTOPページ



RSSING.COMから情報を削除する方法

<参考にしたQ&A>
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa8629855.html

1.該当BLOGの抽出された「RSSING」ページを表示。
 「○○(該当BLOG名)RSSING.COM(小文字でも可)」で検索。


 左上の「「Claim this channel」クリック。→画面2へ


2.記入欄に表示された文字列(パス)をコピペし、該当BLOGの記事に書き込む。 
 →画面3へ




3.記載例。ブログ記事のタイトルと本文にパスを記載して公開。

 →再び2の画面で「confirm」をクリック。認証確認が出来れば→4へ


4.上下2段に並んだ文字リンクの下段、誤字?「Tacking」となっていますが、
「このチャンネルのトラッキングをストップする」を選択。



削除完了。

※私はこの方法と、全ての記事を単独で閲覧してもパスが記載されている状態にするため、
 各BLOG記事の文末にもパスを記載設定しました。
 また、念のためヘッダー・フッターにもHTML記述でパスを記載。
 この状態で確認認証をしたところ、3つ設定されていたIDのうち、2つを削除できました。
 ・・・しかし、残る1つが削除できず、そちらは運営管理者にメールで削除依頼し、
 1週間後に削除対応されたという結果でした。


<削除後の対応>
最後に、無事に削除出来たものの、再びRSSINGにコピペと画像流用をされる可能性を断ち切るための方法です。
シンプルな方法ですが、利用しているHPやBLOG等の「RSS機能」を停止すること。
私は今回を教訓として、そのように対応しました。

RSSの機能を使い続ける場合、RSSINGに再び情報を抽出されてしまう可能性が残ります。
残念ながら私には判りかねますが、RSSINGにのみ情報流出を防ぐ方法は各自お試しください。

RSSとは?(出典:ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/RSS



<重要追記ー本件についてのお問合せについて>
私個人に削除したいBLOG記事があり、運営の指定している通りに手順を踏み、それでも削除出来なかったページを運営者に連絡して削除してもらったという体験談が本記事の内容です。
同じようにお困りの方の手引きの入口になれば良いと思い、厚意で記事にまとめたものですので、「運営者に連絡したが反応がない等」のお問い合わせは、私の出来ること、知り得ることを逸脱しております。お返事できませんのでご了承ください。
事後のやりとりなどは直接、RSSING運営者にお尋ねください。
※2014年6月に削除しました。その後の運営サイドの仕様変更などは一切関知しません。

関野絡繰堂 公式HP/http://sdratm.jimdo.com/
展覧会+ワークショップ情報/http://sdr.blog.shinobi.jp/Entry/98/
関野絡繰堂Yahoo!店/ https://store.shopping.yahoo.co.jp/skdy/
関野絡繰堂BASE店/ http://sdr.base.ec/
関野絡繰堂minne店/ https://minne.com/sdr
関野絡繰堂Amazon店/ http://www.amazon.co.jp/(関野絡繰堂で検索)
関野絡繰堂Pinkoi店/ https://jp.pinkoi.com/store/sekino
関野絡繰堂Etsy店/ https://www.etsy.com/jp/shop/PetsPendulumClock
常設展示・取り扱い店情報/http://sdr.blog.shinobi.jp/Entry/355/

カラクリ 絡繰 オートマタ AUTOMATA 組木 ペットの振り子時計

ブログ内検索

メールアドレス

sekino.mic(アットマーク)gmail.com
※カッコ内を@に変えてご連絡ください。

Pinkoi