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例え話

身内から(笑)秀逸な例え話だと評価を受けたのでここに記録として残そう。

さて、例えばです。
ある郊外型のスーパーがオープンする際、露天商に協力を呼びかけ、オープニングイベントとして店舗の軒先に「たこ焼き屋台」を出すことを計画しました。

オープン前、そのたこ焼き屋はスーパーの店長に「いろんなイベントを催しますし、チラシをたくさん撒きますので相当数の来客が見込めます。ぜひ協力を」と依頼され、近所付き合いもあって、それを受けることにしました。

しばらくしてオープンの直近になり、露天商たちはスーパーに呼び出され、最終となる事前打ち合わせをしました。その時のスーパー店長は以前とはうって変わって「何人くらい来ますかね?」と逆に露天商たちに尋ねてきたのです。

露天商たちは皆、困惑しながら「それは全体の集客が何人くらいになるかによります。その予測は?」と聞きましたが明確な返事は得られませんでした。参考までにと、たこ焼き屋は以前自分が企画から集客までを行った祭りでの興行成果の進言をしました。

ところが実際にイベントが始まってみると来客数は予想を遥かに下回りました。
その中でも露天商たちは最善を尽くしました。

さて、問題はここからです。
期間中、来客数が少なくてスイマセンと言い続けていた店長は、後日、露天商たちがいない場所で関係者に「たこ焼き屋が○○○個売り切ったという発言を当てにしてたんですけどね!」と言い始めたのです。

肝心のスーパーへの動員数あってこそ…の露天商の売り上げであることは明確です。
どこの世界に露天商のたこ焼き屋の売り上げありきの集客数を考える店長がいますか!?

責任の所在を、メインであるスーパーの力不足・集客力の無さから、あろうことか出店のたこ焼き屋のせいにすること…商売人として、この論理のすり替えは相当に恥ずかしいとは思わないのかね?

まさか露天の集客力がなければ、自分のスーパーはオープンイベントを行わなかったとでも言うつもりなのか?(笑)

いろいろと我慢を重ねた結果がコレでしたので、今後たこ焼き屋はそのスーパーへの協力はしないと決めました。というお話。

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