さて翌日3月28日、早朝5:00に目覚めた関野は、昨夜入れなかった朝風呂に浸かり、6時頃から石畳の宿周辺を散策。

棚田を下って沢の様子をみたり、農作業用トロッコなどを発見したり。
その後、昨夜 岡田さんから聞いていた「村民の力で復興された水車」を見に。宿からは1.3キロメートル離れた場所にあり、朝の散歩にはうってつけだと出発。

合計3基あるとのことですが、写真:左が一番新しいものと思われます。
写真:中は石窯!?
石畳の宿では、ここの水車で精米したおいしいご飯をいただくことが出来ます。からくり師としては、その仕組みに興味津々でした。
中にお邪魔して、木製ギアをじっくり拝見。

なるほどー♪ 古い順に見ていくと試行錯誤の跡が見え感心しつつ…高所への水の吸い上げをポンプ…つまり電力に頼っている部分が非常に残念でした。
※とはいえ、村民が自分たちで数万円づつ持ち寄り復興させた水車で、観光客を誘致できた…という素晴らしい実績には変わりありません。
そんなことを考えつつの帰り道。宿に着くとすでに朝食の準備ができており、普段は朝食を抜く自分も朝の散歩が効いたのか、おいしいご飯をおかわりしてしまいました。
(次回、内子の森づくりに続く)
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